蕾の特徴
- 高級黒系石材を石塔に使用
外柵部分に最もコストパフォーマンスの高い白御影石を使用 - 階段部分に美しい花模様の滑り止め加工
- 洋型では珍しい最新デザインの蓮華が標準装備
(訪れる方に高級感と存在感を与えます) - 板石張り使用なので、雑草が生える心配はありません。
- お骨を納骨するカロートは約1メートル×60cmと余裕の
ある容量の納骨堂を装備
| デザインの面積 | デザイン例の参考価格 |
|---|---|
| 幅1.82m 奥行き1.82m 3.3㎡ | 109万円 |
金額に含まれるているもの
- コンクリート基礎
- 蕾に使われる全ての石材代金（G623・KH山崎）
- ステンレス花立
- ステンレス線香置き
※地盤が悪い場所は基礎の増強、土地面積、石の種類の組み合わせなどで価格が違います。
※字堀り代金は含まれていません
外柵の石種（G623）
石塔の石種（KH山崎）
蕾について
改めまして、良心石材のホームページにお越し下さりありがとうございます。
わたくし、香取が勝手ながらこのデザインの感想をお客様にお伝えさせて頂きます。お客様のお墓選びの参考になれたら幸いです。
蕾、このネーミングは私のインスピレーションでつけました。
全体的に丸みを帯び、調和の取れたデザインで、石塔部分には、蓮華と呼ばれるパーツが標準装備なのでとても威厳があります。
外柵の高さを低くすることにより、お参りしやすくなる上に石塔部分が一層映えるのです。
階段部分の美しい花模様の滑り止めと、仕切り石の黒がこのお墓のアクセントとなっています。
私自身、この蕾デザインが気に入っている上に、他社石材店さんの面積比:価格帯と比べても価格的にお得だと思います。
それに加え、良心石材の施工によってこのデザインをより一層引き立たせる自信があります。
デザイン・蕾を検討されているお客様で、「予算に余裕があるから使用する石をグレードアップして豪華にしたい」「デザインをこのままで使用する石のランクを落としてコスト重視にしたい」「一部分だけ替えたい」などご要望がありましたら、過度な押売りは致しておりませんのでお気軽にご相談ください。
